Colors for the Fool
円と三角のみが、牌の上にて息をし候。角は半円、鎖は同じ長さの線、顔は円の欠けたるところに候。余白の広きゆえ、何も隠さぬやうに見え候。されど点の数は左右にて一致し候。線を指にて辿れば、いつのまにか輪の内へ入り、出口の弧が背のうしろにて閉ぢ候。
これを用ふ
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